フィギュア化のプロンプトは、3語が入っていれば成立します

「1/7 スケール」「アクリル台座」「パッケージ箱」。この 3 語が入っているかどうかで、立体のフィギュアになるか、写真が板状に立つだけで終わるかが分かれます。
このページでは、そのままコピーできる基本文と、被写体別の書き分け、崩れたときに足す語をまとめました。日本語のままで通ります。

1 枚 3 クレジット・ブラウザだけ・数十秒。

コピーした文を、ここに貼って試す

上の基本文をそのまま貼り付けて使えます。画像をアップロードして、指示文の「人物」の部分だけ自分の題材に差し替えてください。

モデル
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元になる画像

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被写体が大きく写っている 1 枚を選んでください。引きの写真は板状になりやすいです。
消費クレジット3 クレジット

1 枚 3 クレジット。うまくいかないときは、下の「足す語」を 1 つずつ追加して試してください。

まずこれをコピーしてください

元になる画像をアップロードしたうえで、この文章を貼り付けます。被写体が人物でもキャラクターでも共通です。

基本のプロンプト(人物・キャラクター)

「この画像の人物を、1/7 スケールの塗装済み PVC フィギュアにする。透明なアクリル台座に立たせ、後ろに同じ絵柄のパッケージ箱を置く。スタジオ照明、浅い被写界深度、机の上に置かれた状態を斜め前から撮影」

3語がそれぞれ何を決めているか

「1/7 スケール」が立体化そのものを、「アクリル台座」が置かれ方を、「パッケージ箱」が商品らしさを決めます。どれか 1 つ抜くと、ただ台に載っただけの画像になりがちです。

最後の2語で質感が締まる

「スタジオ照明」と「浅い被写界深度」は省略しても成立しますが、入れると一気に商品写真らしくなります。迷ったら入れてください。

「パッケージ箱」が効くと、こうなります

4つのフィギュア化作例。それぞれ透明なブリスターパッケージに収められ、右側に付属パーツが並んだ商品パッケージ風の構成になっている箱の指定を「窓付き(ブリスター)」まで書き込むと、付属パーツの区画まで作られます。逆に「パッケージ箱」を省くと、台座に載っただけの画像で止まります。

手順のほうを先に読みたい場合

アップロードから生成までの流れはフィギュア化のやり方に、成功例と失敗例つきでまとめています。

被写体別の書き分け

基本文の「人物」の部分を差し替えるだけです。被写体によって足すとよい語が変わります。

イラスト・オリジナルキャラクター

「このイラストのキャラクターを、1/7 スケールの塗装済み PVC フィギュアにする。透明なアクリル台座に立たせ、後ろに元のイラストがそのまま印刷されたパッケージ箱を置く。スタジオ照明、浅い被写界深度」(箱の絵柄に元イラストが使われ、いちばん安定します)

ペット・動物

「この写真の猫を、1/7 スケールの塗装済みフィギュアにする。透明なアクリル台座に載せ、後ろに窓付きのパッケージ箱を置く。毛並みの質感を残す。スタジオ照明」(「窓付き(ブリスター)」を足すと箱の作り込みが上がります)

全身が入っていない写真

「この人物を 1/7 スケールのバストアップフィギュアにする。円形の台座に載せ、後ろにパッケージ箱を置く」(無理に全身を作らせるより、胸像として指定するほうが破綻しません)

ねんどろいど風のデフォルメ

「この人物を、頭身を 2〜3 頭身にデフォルメした小さなフィギュアにする。丸みのある造形、つやのある塗装、透明な台座、後ろにパッケージ箱」(「1/7 スケール」の代わりに頭身を指定します)

机の上のジオラマ風にする

基本文の末尾を「作業机の上に、パソコンのキーボードと並べて置かれている様子を斜め前から撮影」に変えると、大きさの実感が出ます。

うまくいかないときに足す語

作り直す前に、下の 1 語を足してみてください。それでも直らない場合は、原因はプロンプトではなく元画像側にあります。

立体にならず板状になる

「立体的な造形」「厚みのある PVC 製」を足します。ただし引きの写真ではプロンプトを直しても板になります。被写体を大きくトリミングしてから渡してください。

台座が描かれない

「透明なアクリルの円形台座に載っている」と形まで指定します。「台座」だけでは無視されることがあります。

パッケージ箱が出ない

「後ろに立てかけられた縦長のパッケージ箱、正面に同じキャラクターのイラストが印刷されている」と、位置と絵柄まで書きます。

背景が一緒にパネル化される

「背景は無地の白」を足すか、生成前に背景の写り込みを消しておきます。情報量の多い背景が原因です。

顔が似ない

「顔立ちは元の画像を忠実に保つ」を先頭に置きます。維持したい要素は文の前のほうに書くほど効きます。

無機物が造形されない

静物は素直に向いていません。先にキャラクター化してから渡すほうが確実です。

書く前に知っておくこと

プロンプト以前に結果を決めてしまう条件があります。

元画像が7割を決めます

被写体が画面いっぱいに、はっきり写っている 1 枚を選んでください。同じプロンプトでも、引きのスナップは板状になり、寄った写真は立体になります。

作られるのは画像です

実物のフィギュアが届くわけではありません。立体物が欲しい場合は、別途 3D プリントなどの工程が必要です。

権利は自分のものだけ

自分で撮った写真、自分で用意した(または生成した)イラストを使ってください。他人の作品や既存キャラクターをもとにした生成物の扱いは、元の権利者の条件に従う必要があります。

どのモデルでも同じ書き方で通ります

この 3 語の型は、当サイトの画像モデル共通で使えます。ナノバナナ側の一般的な書き方はナノバナナのプロンプト集にまとめています。

FAQ

フィギュア化のプロンプトについてよくある質問

1

日本語のプロンプトでも通りますか?

通ります。英訳する必要はありません。このページの例文はすべて日本語のまま貼り付けて使えます。

2

「1/7 スケール」は他の数字でもいいですか?

1/8 や 1/6 でも成立します。数字そのものより「スケール表記のあるフィギュアである」と伝わることが重要なので、迷ったら 1/7 のままで構いません。

3

プロンプトを長くすれば精度は上がりますか?

上がりません。指示が増えるほど優先順位が曖昧になります。基本文に、必要な 1 語だけを足す運用をおすすめします。

4

何回くらい試せばいいですか?

被写体が向いていれば 1 回で出ます。2 回続けて板状になる場合は、プロンプトではなく元画像を変えてください。トリミングするだけでも変わります。

5

料金はいくらですか?

1 枚 3 クレジットです。登録時の無料クレジットの範囲でも試せます。詳しくはフィギュア化を無料で試す方法をご覧ください。

基本文をコピーして、1枚やってみる

写真でもイラストでも構いません。3 クレジットで数十秒です。