MINI
Runtime: bytedance/seedance-2-mini

で最速・最安に動画を量産

シーダンス 2 Mini は、シーダンス 2 系で最も低コスト・高速な動画生成モデルです。
480p / 720p の短尺動画を大量に試したい案出しや、最速で方向性を確認したい場面に向いています。

とにかく数を試したい案出しは シーダンス 2 Mini、仕上げ候補は シーダンス 2.0 という使い分けが現実的です。

シーダンス 2 Mini の生成サンプル

短い案出しや構図比較に向いた、動きが読みやすいサンプルを選んでいます。

Mini で数を回しやすい案出し例

方向性を最速で見たいときに使いやすい、人物・抽象・縦型アクションの例です。
  • スタジオ照明の中で男性ダンサーがストリートダンスを見せる、短尺の動き確認カット。
  • 鮮やかな 3D 幾何学空間をカメラが進む、抽象モーションの方向性テスト。
  • 縦型 SNS 向けに、坂道をロングボードで疾走するスピード感のあるショット。

鮮やかな 3D 幾何学空間をカメラが進む、抽象モーションの方向性テスト。

シーダンス 2 Mini の対応設定

Kie の bytedance/seedance-2-mini runtime で扱える主な入力と出力設定です。

入力

テキスト、参照画像、参照動画、参照音声を扱えます。画像は最大 9 件、動画と音声は最大 3 件までの参照に対応します。

画質

480p / 720p に対応します。1080p が必要な場合は シーダンス 2.0 を使います。

動画時間

4 秒から 15 秒までの動画時間に対応します。短尺の大量生成や構図テストに向いています。

音声

generate_audio による同期音声生成と、参照音声入力に対応します。

比率

16:9、1:1、9:16 など主要なアスペクト比を選べます。

コスト

シーダンス 2 系の中で最も低コスト・高速な設定です。とにかく数を試したい案出しに向いています。

Mini・Fast・2.0 の使い分け

どれも シーダンス 2 系の動画生成ですが、用途に合わせて生成画面で選べます。

Mini は最速・最安

480p / 720p で、とにかく数を試したい案出しや最速プレビューに向いた最小コストのモデルです。

Fast はバランス型

480p / 720p で、コストと品質のバランスを取りたい案出しに向いています。Fast の詳細

2.0 は品質優先

1080p や仕上げ候補が必要なときは シーダンス 2.0 を選びます。2.0 の詳細

Workflow

Mini で数を試して、良い案だけ伸ばす

低コストな試行回数を最大限に活かす流れです。

1

Mini で大量に試す

まずは Mini・480p・短尺で、プロンプトと構図の相性を数多く試します。

2

良い方向性を絞る

使えそうな案だけを残し、方向性を固めます。

3

必要なら 720p

残した案を 720p にして見え方を確認します。

4

仕上げは 2.0

1080p が必要な候補は シーダンス 2.0 へ切り替えます。

FAQ

シーダンス 2 Mini について

Mini モデルを選ぶ前に確認したいポイントです。

1

シーダンス 2 Mini と Fast の違いは何ですか?

どちらも 480p / 720p 対応の低コストモデルですが、Mini はシーダンス 2 系の中でさらに低コスト・高速で、とにかく数を試す案出しに向いています。コストと品質のバランスを取りたい場合は Fast、1080p や仕上げ品質が必要な場合は シーダンス 2.0 を選ぶのがおすすめです。

2

シーダンス 2 Mini は 1080p に対応していますか?

いいえ。Mini は 480p / 720p 対応です。1080p が必要な場合は シーダンス 2.0 を選んでください。

3

シーダンス 2 Mini でも画像から動画を作れますか?

はい。開始画像や参照画像を使った動画生成に対応しています。手順は画像から動画のページでも紹介しています。

4

どのモデルを先に使うべきですか?

迷う場合は Mini で短い案を大量に作り、良い候補だけ シーダンス 2.0 で高画質設定に進める流れがおすすめです。

シーダンス 2 Mini でまず試す

最安・最速の案出しから始めて、良いプロンプトだけ高画質に広げましょう。